今回はアカペラ風です。
曲のイメージはフランクシナトラがSWINGして歌っている感じだったのですが、ゴスペル調に仕立ててみました。
歌モノを作る時には鼻歌を歌いながらメロディーを作っているので、アカペラでいくとなると さあ大変。それでもいつものSHIFTの曲の感じでしょ!?
どうぞメロディーに注目していただき、”SHIFT”が歌モノを作ろうとするとこんな感じなんだとご理解下さい。歌詞に音楽を付けるのはホント難しいと思います。
音楽番組で自作で歌って、演奏する、ダンスもする。そんな人たちを観ると多才でスゲーなあっていつも思います。
“SHIFT”はピアノが歌ったらピアノがなくなり、ドラムが歌えばドラムが、ベースが歌えば、ベースがなくなります。
不器用に生きてきたのですね。
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